問題は、議員先生方が議場、というより机上で論ずるシチュエーションとは異なり、リアルな戦場において「集団的自」と「個別的自衛」の咄嗟の判別は極めて難しい、ということです。

個人的には、
(1)当初案でも制限が多すぎであり今の案で通っても現実的には余りワークしない懸念
(2)そもそも今論じられているのは「集団的自衛権」というよりも「個別的自衛権の延長」 だと考えます。 反対している方々の論調は、究極的には将にこの世論調査のような「他国の戦争に巻き込まれてしまうのではないか」という感情的な懸念にあるものと 思いますので、そうした方々には、是非一度、実際の戦場においてどういう状況が発生し得るのか、その際、自衛隊はどのように行動すべきなのか、確りとシ ミュレーションをしてみて頂きたいと思います。
感情論では国民は守れません。
また、「何故そんなに急ぐのか」については、私は北朝鮮の最近の動向一つ見ても、逆に何故もっと急がないのか、と感じます。北朝鮮のミサイルが頭上から落ちてきてからでは遅いのです。