「ぎえんきん」を、変換すると、普通は「義援金」って出る。

が、「義捐金」ってもでたりする。
えーと。「義捐」(ぎえん)は明治時代につくられた和製漢語。
「義」は、国家・社会など、公のために力を尽くすの意であり、「捐」は、すてる、すてさるの意味。
(そう。「義捐金」は、公のためにすてる金を意味するのだ)

但し、戦後の国語改革で「捐」が当用漢字に採用されなかったため、「義捐金」を「義援金」と書き換えるように。
以上、ウィキペさんよりほとんどコピペ(苦笑)話を戻すと。つまり、こう言う寄付行為は、自身に余裕がないと出来ないんだよ。

困った人のため、ひいては国のために何かしらを施す為に、自ら持つ物を幾ばくか捐てる事で施すって考えが前提にあるのだ。
義援金詐欺の犯罪性以前に、偽善は強制されてやるものじゃない。
だって、他人に捐てていく前に、自身が生きていけなきゃいけない。

だから、偽善なんてのは出来る範囲でやらなきゃいけないし、そうでないと共倒れしちゃうんだ。
今の「自粛不況」がまさにその状況なのだから。