せっかく就職したのに、選んだ企業のことを「こんな企業のはずではなかった」または「こんな会社すぐにでも辞めたい」ということまで思っちゃう人は、数えきれないくらいいるのが世の中。

同業の者で「父親の口添えのおかげでSEを捨ててこの業界に転職をした」という異色の過去の持ち主がいるが、この異端児の人の経験によるとシステムエンジニアだった頃のほうが百倍は楽なのだそうである。

【就活のための基礎】成長している業界には、ほかの業界にはないビジネスチャンスが非常にたくさんある。新規事業参入のチャンスもあれば、子会社や関連会社の設立に携わったり大切な事業やチームをまかせてもらえる可能性が高くなるということ。

ハッピーに業務をしてほしい、ほんの少しでも良い給与条件を割り振ってあげたい、将来性を呼びおこしてあげたい、ステップアップさせてあげたいと企業も思い巡らしているのです。

先々進歩しそうな業界に就職先を探したいのならその業界がまさしく成長中の業界なのかどうか、急激な発達に照合した経営が無事にできるのかどうかを見届けることが大事でしょう。