前立腺という生殖器は生育や活動にアンドロゲン(雄性ホルモン)が密接に関連していますが、前立腺に出現してしまったガンも同じように、雄性ホルモン(男性ホルモン)に影響されて大きくなります。
環状紅斑(かんじょうこうはん)は輪状、つまりは輪っかのような円い形状をした赤い色の発疹・湿疹や鱗屑(りんせつ)など、皮ふのトラブルの総合的な病名ですが、因子はまさしく多種多彩だといえるでしょう。
日々繰り返される規則正しい生活の継続、腹八分目を心がけること、楽しいスポーツなど、古臭いとも言える体への思いが皮膚のアンチエイジングにも関係するということです。
陰金田虫(インキンタムシ)とは、医学的に股部白癬と言い、白癬菌が股部や陰嚢、尻などの部位にうつってしまい、棲みついた病気のことであり即ち水虫のことです。
日本人にも多く見られるようになった逆流性食道炎は、1週間もちゃんとお薬を飲めば、原則、9割近くの患者さんの自覚症状は消えますが、さりとて食道粘膜の発赤や炎症が完全に引いたことを意味しないのです。
AIDS(エイズ)とはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染が原因となって罹患するウイルス感染症の事であり、免疫不全を招いて些細な病原体による日和見感染や癌などを発症してしまう病状の事を指し示しています。
季節性インフルエンザのワクチンでは、現在までの膨大な研究の成果によって、予防の効能を見通せるのは、注射した14日後くらいから約150日間ほどということが分かりました。
「肝臓の機能の低下」は、血液検査項目のASTやALT、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GTP)等3つの数値によって判断できますが、ここ数年で肝機能が充分ではない現代人の数が徐々に増加傾向にあると報じられています。
汗疱(汗疱状湿疹)は掌や足の裏、又は指の間などにプツプツとしたちっちゃな水疱ができる病気で、おおむね汗疹(あせも)と言われ、足の裏に出ると足水虫と混同されるケースが結構あります。
20才代、30才代で更年期が来たとすれば、医学的な言葉で表すと「早発閉経(そうはつへいけい)」という病気にあてはまります(日本の場合は40才未満の女の人が閉経することを「早発閉経(POF)」と称しています)。
H17年以後全てのトクホの入れ物には「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」の文章を表記すること食品メーカーの義務となっている。
アルコールをクラッキングするという働きのあるナイアシンは、宿酔に効きます。苦しい宿酔の要因とみられているエチルアルデヒドという物質の分解に関係しています。
70才以上の高齢者や病気を患っている方は、ことさら肺炎に罹りやすく治療が長引くというデータがあるため、常日頃の予防や迅速な手当が大切なのです。
生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓(すいぞう)に存在している血糖値に関与しているβ細胞が何らかの理由で壊れてしまったことで、残念なことに膵臓から大半のインスリンが分泌されなくなることで発病するという生活習慣とは無関係の糖尿病です。
ジェネリックという医薬品というのは新薬の特許が無効になってしまった後に売られる、新薬と同じ成分で負担の小さい(クスリの金額の安価な)後発医薬品のことを意味します。